ソウルの地形データについて 大分大学 工学部 都市計画学研究室 1.地形データの概要 メッシュデータシステムを採用 ソウル市全域を242,702メッシュで構成 三角形ポリゴンによって三次元モデルを作成 メッシュサイズは50m×50m メッシュと三角形ポリゴン 連続した三角形ポリゴンによって 三次元地形モデルを作成 50m 三角形ポリゴン 50m メッシュ 2.標高分布 3-1.地形状況~標高 3-2.地形状況~標高変化 (参考)面積と人口 平均標高と人口密度の関係 相関係数-0.307 散布図 4-1.三次元CG~上空から その1 ソウル市全体を南西方向、上空5000mから望む 4-2.三次元CG~上空から その2 ソウル市中心市街地を、Ichon上空1000mから望む 4-3.三次元CG~ソウル各所から その1 Chongnoから Pukansan方面を見る Sonsuから Namsan方面を見る Namsanから Kwanaksan,Umyonsan方面を見る 4-4.三次元CG~ソウル各所から その2 Ichonから Namsan方面を見る Apkujongから Namsan方面を見る Yoidoから Namsan方面を見る 4-5.三次元CG~ソウル各所から その3 Chamsil から Pukansan方面を見る Poramae Parkから Kwanaksan方面を見る Umyonから Umyonsan方面を見る 5-1.三次元CGの応用例 その1 地形モデルと建築物モデルによる市街地景観シミュレーション 別府市 佐賀関町 5-2.三次元CGの応用例 その2 景観ゾーンの見え方(大分市) 霊山展望台からの可視領域 景観ゾーンの分布 3DCGによる景観ゾーンの見え方 5-3.三次元CGの応用例 その3 LANDSAT TMデータによる土地被覆分類図の 3D地形モデルに対するマッピング(熊本市)